守山区は名古屋市内で3番目に人口の多い区となり、区画整理事業の進捗によって今後もまだまだ伸びていく地域です。
そして少子高齢化といわれる時代において、子どもがどんどん増えているありがたい地域であり、最も多い年齢層は私と同世代の30~40歳代です。
それゆえ「高齢者から子どもまで」しっかり行き届く政策を実現していかなければなりません。
小川としゆきは敬老パスの私鉄利用による健康増進、安心できる医療体制の充実、子育てしやすい環境づくり、安全な通学路の確保など、スピード感を持って多くの課題を解決していく自信があります。
「生まれ育った守山区を想う気持ちは誰にも負けない」という強い意志を持ってこれからも活動していきます。
市政は人々の「生活の場」にあります。常に身近に地域の人たちと接し、その人たちの暮らしを少しでもよくしていきたい。
自分が生まれた町、これから伸びゆく町「守山」。若い自分もこの町とともに、成長していきたい。私の政治活動の原点はこの守山にあります。
地下鉄のない守山区は市バスをもっと増やしますので元気にお出かけくださいね。
健康効果のある敬老パスは名鉄などでも利用できるように頑張っています。
医療費の負担を軽くし、入りたくても入れない介護施設をしっかり整備します。
定年後でも働ける環境をたくさん作ります。
役所の仕事を民間に開放して雇用を創出し、入札制度は地元企業が最優先になるように仕組みを切り替え、中小企業向けの融資制度はできるだけ柔軟に対応します。名古屋高速の通行料は対距離制で安くします。
安心して子どもを産み育てられる環境を整備します。
私学助成の充実など、教育の負担をもっと減らします。
困った時の緊急保育施設をつくり、トワイライトルームの時間延長や学童保育の充実によって働くお母さんも応援します。
乳がん、子宮頸がんの無料検診がいつでも受けられるようにしますので、いつまでも健康でいてください。
年間1万円で市バス、地下鉄に乗れる学生パスを発行できるように頑張って取り組むから、勉強や運動に励んでくださいね。
そして君たちがいつ社会を引き継いでもいいように、名古屋市の借金をできるだけ減らしておくからね。
事故のない安心な通学路を整備し、帰り道を明るくして市内で最も安心なまちをつくるからね。
小川としゆき後援会では「小川としゆき」を応援して頂ける方を募集しております。